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鍛える妨げ 2024年10月8日

 読書感想を書く。なかなかスムーズに書けない。久しぶりだからか? 本が長いからか? 内容が長いからか? 読書感想を考えている期間は本が読めない。それってダメなんじゃないか。ペースが遅すぎるんじゃないか。ってまた自分にダメ出ししてる。やめよ。そういうの。 スト6。ようやく対戦に体が馴染んできた。対戦中もスキマがあれば一呼吸入れて力を抜く。...

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昨日の自分と競え 2024年10月9日

 いったん自己嫌悪に陥る。ギターを弾くなどして自尊心を回復する。 スト6。テリー。ラッシュしゃがみ中→ファイヤーキックという連携を今更発見。CPU戦で手に馴染ませる。 本屋。岡本太郎はいいことを言うなぁ。他人じゃなくて昨日の自分と競え。というのは岡本太郎の言葉の自分による解釈。 風邪で寝込んでる間にコーヒー豆の風味が変わってしまったかもしれない。

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生きてるだけで精一杯 2024年10月10日

 寒くなってきて何もやる気が出ない。生きてるだけで精一杯。歯も痛い。 図書館で1冊返す。 勉強。東南アジアの国のでき始め。 スト6。テリー。生ラッシュしたら勝てる。俺に足りなかったのはコレか。

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こんな話だったっけ 2024年10月11日

 スト6。何気に初めてMR1600に到達。 だが腰が痛い。久しぶりに腹筋と背筋をいっぱいやったからだとは思うのだけれど。 新古書店。いつか読みたいなぁと思う本はいくらでもある。赤と黒とかね。 勉強。中国。殷。邑。 箱男を読む。こんな話だったっけって、何回読んでも思う。

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アレって 2024年10月12日

 自分がなにかやらないと自分の人生は面白くならない、ということをいつも忘れないようにしたい。 人生に必要なアレが足りない。アレってなんだ? コーヒーは体調がよくないと美味しさを感じられない。

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やる気 2024年10月13日

 読書感想を書く。明日清書。 中古のファイティングコマンダーOctaを見つける。少し悩む。 本当にやる気が出ない。それをどうにかしたいという気持ちも起こらない。

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精神力 2024年10月14日

 日曜大工を手伝う。 ひたすらYoutube Shortを見続けていたらなんとか精神力が10%くらい回復してきた。 もしかしたらスト6で精神力を削られているのか? うーん。 勉強。古代中国。春秋の後に戦国。世襲の崩れ。郡県制度。

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見様見真似で 2024年10月15日

 このだるさはこの間引いた風邪のせい、ということにしておこう。 ギター始めたときはティアーズ・イン・ヘブンなんて弾けるわけ無いと思いこんでたけど、もしかしてこの曲、伴奏だけならめちゃ簡単? 『星を継ぐもの』を読み始める。カタカナが頭に入らん。 最近、見様見真似でオムレツを作ってるんだけど、2つ折りの卵焼きになるか、スクランブルエッグになるかのどちらかで、一向にオムレツができあがる気配がない。

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しっかり寝てみる 2024年10月16日

 群像11月号を流し読み。 もしかしたら、風邪を引く→インターネット中毒→寝不足→無気力、という機序かもしれないので、しっかり寝てみることにする。

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湯呑み茶碗が欲しい 2024年10月17日

 読書。ギター。 今日はいいストレッチが出来た。全身を重力に委ねる。 湯呑み茶碗が欲しい。いい湯飲み茶碗はないか。いろんなの見よう。白くて和風じゃないのがいい。 語学を勉強したい。フランス語か?もう世界史の勉強してるしなぁ。 深夜に思いついて記事を書いてしまったので生活リズム終了。

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あっちの方に 2024年10月18日

 ひたすらテリーのコンボしてたら深夜。 湯呑みを探すが良いの無し。 明日は違うところを見に行ってみようかな。あっちの方に。 アウトプットを増やさないとだな。吐かないと吸えないんだ。

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流行りに乗って 2024年10月19日

 流行りに乗ってブルースカイを再開。続かんだろうなぁ。 今使ってるキーボード。いいやつなのでキートップの刻印が剥がれない。でもマット加工が剥がれてツルツルになってきている。 ライトニングケーブル、USB電源アダプタ、グミを買う。湯呑みは見つからず。 

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習慣で埋める 2024年10月20日

 ちょっとよさげな湯呑みを見つけたが、今使ってるやつを使わなくするほどではない。 手書きで書くことはもはや人間に必要な能力では無くなっているのかもしれない。 生活を習慣で埋める。それはいいことなのか悪いことなのか。

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勉強は楽しい 2024年10月21日

 身体が言うことを聞くようになってきた。要するに体調が戻ってきた。 勉強は楽しい。楽しすぎて身を持ち崩す人が昔から後を絶たない。 100円ショップで鉛筆シャープを見つけたが、太いやつだった。細いのがいい。 健康って大事だな。体が動くうちにやれることをやらないと。 もうすぐ本、読み終わる。

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失言の本質 2024年10月22日

 自分自身を楽しめている間は自分ひとりでも退屈せずにいられる。いつかそうでなくなる。そうなってもひとりで行きていけるだろうか。 布団カバーを探す。次はホームセンターに行ってみよう。 失言が失言なのは、それが「隠していた本音」だからだ。 失言者もそのことはわかっている。でもそれを認めると角が立つから「誤解だった」とか「表現が悪かった」とか言い訳をする。それしか逃げ道は無い。...

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頭が重すぎて 2024年10月23日

本を読み終わった。感想を書かないとなぁ。出かけようと思ったが頭が重すぎて寝過ごしてしまった。低気圧か。

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脳も整理される 2024年10月24日

二度寝。スト6の疲れがたまりきっているのでそろそろ一旦休んだほうがいいかもしれない。休んだほうが脳も整理される。掛け布団カバーを買う。安いのでややペナペナだがまぁいいだろう。また暑くなってきて掛け布団が要らなくなってきている。 8年くらい使ってるクッションのカバーも買い替えよう。っていうかなぜそれに思い至らなかったのか。50cm×60cm。

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届くかどうかは 2024年10月25日

XだけでなくBlueskyも始めてしまい、いよいよここに書くことがない。昔のTwitterみたいに「つぶやき」をしたいなら、Blueskyの方がいい。Xは、なるべく多くの人に届けたい場合に使うもの。もちろん届くかどうかは発信者によるが。家族のiPhoneのフィルムを買う。うっかりプラスチックを買いそうになるが買う前に気づいてガラスフィルムを買えた。自分はもうフィルムを貼らずにiPhoneを使っている...

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枕カバーで代用 2024年10月26日

左肩が若干動きにくくなっていたが、右肩も痛くなってきた。何十肩だろうか。やっぱり格ゲーのせいなのか。クッション用のカバーを買いかえる。イケア製なので、サイズが合うカバーがその辺に売っておらず、枕カバーで代用。天鬼ぷるる3Dよかった。

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自分の中のホワイトボード 2024年10月27日

ものを書くには、自分だけのインナースペースが必要なのかもしれない。自分の中のホワイトボード。心の自由空間。脳内の座敷。呼び方は何でもいいけれども。極めて大雑把に言うならば、映像化が不可能または困難=芥川賞=純文学映像化可能=直木賞=エンタメ小説なんだけど、例外も極めて多い。

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人生の主人公だと思っている 2024年10月28日

どうにもこうにも頭が重い。少し読書感想を書く。虚構船団借りる。初心に戻って(?)果汁グミを買う。人はグミに抗えない。グミを崇めよ。もうパソコンはブログ書き専用マシーンになっているので、相当低スペックでも構わない。さすがに起動に5分とかかかると困るけれども。ギターは打楽器でもあるんだな。小説を書けてしまう人は、自分のことを人生の主人公だと思っている人だけなのかもしれない。自分はそう思えない。でも読書感...

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歯へのアメとムチ 2024年10月29日

なにかする前にまず書く。それを生活に染み込ませる。内容は何でもいい。私は猫を撫でる機械。そうなりたい。長い文章を書く人は、頭から意味の通る文章をつらつらと書いているわけではない。それは幻想。断片を書いて適切に整頓している。夕食。固いモツをいっぱい噛む。その後デザートにとにかくやわらかい赤福を食べる。歯へのアメとムチ。

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他人に抜きん出ること 2024年10月30日

朝。猫がお腹に乗ってくる。いいぞいいぞ。糸ようじを買ってみる。フロスはめんどくさすぎてやめちゃったので。筋トレは小休止と大休止を使い分けるといい感じ。明日から読む予定の本を今日ちょっとだけ読む。こういうことをもっとやっていきたい。自分は、練習して何かを出来るようになることが好きだ。そして他人に抜きん出ることにあまり興味がない。

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人間の人間的能力 2024年10月31日

肌が乾燥してきたのでスキンケアクリームを塗ろうとしたら、水分と油分が分離してしまっていた。猫がすっ飛ばして窓際まで飛んでいってしまったらしい。夏の間中直射日光を受け続けていたのだろう。無理もない。物語。人間には「こうだったかもしれない」「こうなるかもしれない」を想像する力がある。動物にはあまり無い。多分。物語はそういう能力を使って作ったり見たり書いたり読んだりするもの。つまり物語は人間の人間的能力を...

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撫でられたがる猫 2024年11月1日

昨日のスト6徹夜のため、朝は二度寝。図書館。2冊借りる。テリーの記事書き始める。お腹を撫でられたがる猫と嫌がる猫。その違いは。疲れた日は勉強しない。疲れが溜まるから。

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呼吸を意識 2024年11月2日

またタフグミの虜に。書く。でろでろになって昼寝。ギター練習。3曲練習すれば十分でしょう。筋トレ。スクワット。呼吸を意識するとレップ数がカウントしづらい。記事を書いていたらだいぶテリーの使い方がクリアになってきた。

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お湯の流速による味への影響 2024年11月3日

なんとかテリーの記事を書き終えた。疲れた。カルボナーラを作った。チーズの質があまりよろしくないかもしれない。コーヒードリップのお湯の流速による味への影響がつかめてきた。遅すぎると雑味が出る。早すぎると薄くなる。その中間を狙う。

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脇目を振る 2024年11月4日

テリーの記事書き終えて虚脱。まぁ祝日だしそれもいいのか。いちごグミも悪くないな。あんまり売ってないけど。脇目を振るということ。現代では脇目を振らないことが良いこととされている。それは、脇目を振るような誘惑が多すぎることだろう。でもそのせいで、ものごとを批判的に見ることがどんどんやりにくくなってはいないか。そういう事態の先に、たとえば闇バイトとかがあるんじゃないか。そんな気がする。新古書店。日本史の本...

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コミュニケーションの強者 2024年11月5日

こういう気持ちが落ち込む本は読まないほうがいいな。人気だろうが名作だろうが。眼精疲労がひどすぎて具合悪くなりかけたがなんとか持ち直す。文學界11月号。「噛む」とか言い出したのは吉本芸人だろうな。コミュニケーションの強者が現れてヘゲモニーを握ろうとするのは避けられない流れ。あの小説のこと。大学生になって言語が増えた。でも自分の周りは何も変わっていない。そういう状況の自分に深く刺さったのだろう。

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学びの格差 2024年11月6日

遊びだけでなく真面目なことも考えたい。でも真面目なことを考えている人が作るコンテンツは全部有料。ナントカ講座みたいなのはみんな課金コンテンツ。無料の情報は全部娯楽だけ。娯楽は幅広くウケる。だから無料+広告でやっていける。真面目なコンテンツはそうでない。だから直接利用者からお金を取る必要がある。でもそれが学びの格差を生んでいる。悪いのはなにか。より幅広い学びを阻んでいる原因は。並行タスクをやめれば疲労...

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